文理選択①

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今日は文理選択についてお話ししていこうと思います。

文理選択、悩みますよね🥲

自分の興味と得意科目、苦手科目は必ずしも一致しませんし、学校や塾の進度によって各科目の学習状況は大きく変わってきます。

私も文理選択、すごく悩みました。そんな私がどのようにして文理を決めたのか、私の経験がみなさんのお役に少しでも立てば嬉しいです。

結論から述べると、文理は自分の興味「だけ」で決めてしまってはダメです。

もちろん好きな科目、興味のある科目を選択することも大事です。しかし志望大学の入試形態をよく調べ、自分がどの科目を選択したら高得点を取ることができるのかもしっかりと考えなくてはなりません。

まず結論から述べると、文理選択及び科目決めの時に大切になってくるのは

①勉強のしやすさやその科目の勉強効率、入試問題の形式と解きやすさを考えること

②文系理系どちらの科目にもある程度触れてみて自分との相性を見極めること

の二つです!

この記事では①についてまず話していきます。

文理選択で悩む、ということは進学したい大学はある程度決まっているが、特に入りたい学部がない、とりあえず希望の大学に進学できれば良い、という状態にあるということだと思います。実際私もそうでした。

希望の大学への進学を実現するためには、ある程度は自分の好みよりも問題の解きやすさ、受かりやすさ、を重視した文理選び、受験科目選びが重要になってきます。

東大の場合よほど理系科目が好きか、早くから学習を始めておりある程度理系科目が完成していない場合を除き、私の体感ですが圧倒的に文系の方が合格しやすいです。

私は都立高校に通っていたため、開成高校や灘高校に代表されるような中高一貫の進学校と比べて理科社会の進度が圧倒的に遅れていました。これは多くの公立高校に共通して言えることだと思いますが、物理や化学などの理科科目は内容の理解に加え多くの演習量が必要になるため、やはり中高一貫の進学校に追いつくのが難しいのです。

実際私の同級生で、浪人が決まった後、理系を諦め文転した同級生が何人もいました。それだけ高校3年間で理系科目を東大入試レベルに持っていくのは難しいということです。

また、一口に社会科目といっても東大の社会はどの2科目を選択するかによって大きく学習方法が変わってきます。私は日本史と地理を選択していましたが、約600字にわたる大論述のある世界史を選択していなかったら合格していなかったと思います笑

また東大の日本史は古代、中世、近世、近代と論述のテーマが大問ごとにはっきりと分かれており、対策がしやすかったことも選択した一つの理由です。これによって効率よく全ての分野を学習することができました。

と、ここまで読んでいただくと社会科目なら日本史がおすすめなのかな?と思われるのかもしれませんが…

2科目を選択しなければならないという観点から考えると、もっとも親和性が高いのは世界史と地理です。どちらも全世界規模で物事を捉えていく必要がありますし、地理で問われる地域による言語などは世界史の知識を持ってすれば全く苦労しないでしょう(私はヨーロッパの知識が乏しく苦労しました笑)

また、日本史と世界史を選択するという手ももちろんあります。東大の地理は歴史に比べて思考力を必要とされるため、点数が安定しづらいのですが、歴史科目はある程度安定した点数を取ることができるため、暗記量が多くても確実に安定した点を取りたい!と思うのならば歴史2科目を選択する、という選択肢ももちろんあります。

私は日本史に興味があり問題も解きやすそうだと思ったこと、歴史2科目は負担が大きいと感じたことなどを理由に日本史と地理を選択しましたが、もちろんどの組み合わせでも合格することは可能ですから、自分と科目との相性を見極めることが大切です!

長くなってしまいましたが最後にもう一度!大切なことの一つ目は勉強のしやすさやその科目の勉強効率、入試問題の形式と解きやすさを考えることです!

ゆっくり自分と向き合って考えてみてください〜

お読みいただきありがとうございました!

(②についてはこちらからどうぞ!)

コメント

  1. […] (前回の記事はこちらから💁‍♀️) […]

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